恋はモウモク
おみせの中に入ってみると・・・
オシャレっ!
薄暗い店内は、リゾートっぽい雰囲気で落ち着く感じ。
まだ開店してそんなに時間がたっていなかったので、待たずにすぐ席へと案内された。
先にドリンクを注文した。
「あぁ~。ビール飲みたかった~」
平塚クンが残念そうに言った。
「そうだね~。でも車だし。今日はしょうがないよねっ。」
「だよなぁ~」
店員さんが持ってきたメニューを見ながら、二人で相談しながら食べたいものを選んだ。
生春巻きに、トムヤンクン、ナシゴレンに、海老マヨ。
そしてなぜか、チーズフォンデュ。
二人とも一番最初にチーズフォンデュを見て、
「これ食べたい!」
すぐに決まった。
食べ物を注文すると、料理が来るまでの間食べ物の好き嫌いの話になった。
「オレ、トマト食べれないんだよねぇ~」
「え~っ!そうなの?じゃ、トマトあったら私食べるよっ。
私はね~、バナナ食べれないの」
「プっ!バナナって、嫌いな人いるの??あはははっ」
なんか・・・バナナ嫌いで良かった。
こんなに笑ってくれてるしっ。
オシャレっ!
薄暗い店内は、リゾートっぽい雰囲気で落ち着く感じ。
まだ開店してそんなに時間がたっていなかったので、待たずにすぐ席へと案内された。
先にドリンクを注文した。
「あぁ~。ビール飲みたかった~」
平塚クンが残念そうに言った。
「そうだね~。でも車だし。今日はしょうがないよねっ。」
「だよなぁ~」
店員さんが持ってきたメニューを見ながら、二人で相談しながら食べたいものを選んだ。
生春巻きに、トムヤンクン、ナシゴレンに、海老マヨ。
そしてなぜか、チーズフォンデュ。
二人とも一番最初にチーズフォンデュを見て、
「これ食べたい!」
すぐに決まった。
食べ物を注文すると、料理が来るまでの間食べ物の好き嫌いの話になった。
「オレ、トマト食べれないんだよねぇ~」
「え~っ!そうなの?じゃ、トマトあったら私食べるよっ。
私はね~、バナナ食べれないの」
「プっ!バナナって、嫌いな人いるの??あはははっ」
なんか・・・バナナ嫌いで良かった。
こんなに笑ってくれてるしっ。