恋はモウモク
先にドリンクが来て、少し待つとどんどん料理が運ばれて来た。
まずは、
『かんぱぁ~い!!お疲れ様~!』
お互い一口飲んでから、
「うわぁ!おいしそうだね~
やっぱりこのチーズフォンデュからだよね~!」
「だなっ。」
私はブロッコリーに、平塚クンはソーセージにチーズをからめて・・・
「おいし~っ!!」
「うまっ!」
他の料理もどれもおいしくて、トマトもバナナもついてなかったし、
残さず、きれいに食べてしまった。
その後、ドリンク2杯目を注文して、少しゆっくり話しながら1時間くらい居て、店を出た。
お会計の時、どうしたらいいんだろ???って悩んだけど、初めての食事でおごってもらうのも気が引けて、なんだか妙に、
”私、年上なんだ!”
って、思っちゃって・・・
「割り勘にしよっか。」
と私が言うと、
「いいの?・・・・じゃあ・・・割り勘でっ。」
ぜんぜん嫌な気はしなかった。
だって、今までタイちゃんとだって、大抵割り勘にしてたから・・・
まずは、
『かんぱぁ~い!!お疲れ様~!』
お互い一口飲んでから、
「うわぁ!おいしそうだね~
やっぱりこのチーズフォンデュからだよね~!」
「だなっ。」
私はブロッコリーに、平塚クンはソーセージにチーズをからめて・・・
「おいし~っ!!」
「うまっ!」
他の料理もどれもおいしくて、トマトもバナナもついてなかったし、
残さず、きれいに食べてしまった。
その後、ドリンク2杯目を注文して、少しゆっくり話しながら1時間くらい居て、店を出た。
お会計の時、どうしたらいいんだろ???って悩んだけど、初めての食事でおごってもらうのも気が引けて、なんだか妙に、
”私、年上なんだ!”
って、思っちゃって・・・
「割り勘にしよっか。」
と私が言うと、
「いいの?・・・・じゃあ・・・割り勘でっ。」
ぜんぜん嫌な気はしなかった。
だって、今までタイちゃんとだって、大抵割り勘にしてたから・・・