クローバ★
そして先生の長い話しが終り、チャイムがなった。




わたしゎ、美揮の所に行った。




私『美揮~先生の話し長かったね~』




美『あの先生うち好きかも~』



あーまた始まった。




先生好き。





美揮は、同級生とか先輩を好きにならないで、先生を好きになる。




ちょっと変った子なのだ。





わたしゎ、高1になったら恋をしたいと思っていた。







< 4 / 30 >

この作品をシェア

pagetop