君の笑顔に…
そんな時だった
カタッ
本当にに小さい音だったけどわたしの体は縮みあがった
「な、なに!?」
恐る恐る音のなった方へと近づいたんだけど…
そこには何もなくてわたしの恐怖心は少し大きくなった
「気のせいよね。気のせい……」
自分に言い聞かせてみせるけど全然効果はない
その時だった
カタッ
再び音がなる
わたしは無視を決め込むと決めた
「気のせい、気の…」
カタッ
う~気のせいじゃないよ~(泣)
カタッ
本当にに小さい音だったけどわたしの体は縮みあがった
「な、なに!?」
恐る恐る音のなった方へと近づいたんだけど…
そこには何もなくてわたしの恐怖心は少し大きくなった
「気のせいよね。気のせい……」
自分に言い聞かせてみせるけど全然効果はない
その時だった
カタッ
再び音がなる
わたしは無視を決め込むと決めた
「気のせい、気の…」
カタッ
う~気のせいじゃないよ~(泣)