Sweet☆teacher



ぁ。なんか突っ込むとこ間違えた((汗





だってこれでもいちおう乙女なのにっ!!!
あたしだって傷つくんだからね??





「お母さんが『今夜ご飯一緒に食べていきなさい!』だってさ~((黒笑」





「なっ?!お母さんが?!」




「んで。その間未優の部屋にいてって」



 
 は-??意味わかんないんすけどー--.......




「って訳でおじゃましま-す」






回りをきょろきょろ見ながら入ってきて、床に座ってるあたしの横を通ってベッドの上へ座った








ベッドって、、、
なんか嫌なこと思い出すし
自分でもわかるくらいに今あたしの顔は赤いと思う







「あれ~?未優??なんでおれがベッドに座っただけでそんなに顔赤くなってんの??」



「べ!!//別に赤くなってなんかないよ!!
 先生なんで家ウチの隣なの??」





あたしが聞くとムスっとした顔でせまってくる先生。







後ずさりするが壁にあたってしまってこれ以上後ろにはいけない






「お前さぁ・・・学校以外では雅輝って呼べって俺言ったじゃん??」


















 






 





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