【詩】君が好きでした
あとがき
やっと終わりました!(笑)
こんな長い詩は生まれて初めてな気がします…(´∀`;)
ちなみにこの詩は、“私”が“君”に告る→付き合う→ラブラブ(?)→別れる→別れた本当の理由を知る→より戻す→飛行機大爆発→“君”が死ぬ→部屋にこもる→ケータイを学校に取りにいく→“君”からのメールに気付く→前に進む覚悟
みたいなかんじです(^^)
詩…ってゆーより恋愛小説ですが、そこはスルーでお願いします(;
ちなみに、ぶっちゃけこれ、ぱっと思い付いて20ページくらいで描くかーくらいの勢いで描きましたが、250ページを超えちゃいました(驚
自身でもこんなに描くのは初めてですΣ(゚Δ゚)
でも、描いてて…なんか、私たちって結構幸せなんじゃないかなーみたいに思えてきました*
皆様も、この詩を読んで、なにか感じ取ってくれたら本望です(´∀`)
あと、この詩を小説化しようか迷っているので、描いてー!って場合は、感想ノートにでも書いてください(´ω`)
最後まで長々とありがとうございましたm(__)m
舞優華