幼なじみの彼と彼女〜大人編〜
「あ…」

目を覚ますと。

梓もいつの間にか隣で寝ていた。

時計を見ると午後0時を少し過ぎたところ。

30分くらい、寝ていたな。

そのまま起きるのが勿体なくて、俺は梓のお腹に手を当てる。

あ…

また、動いている。

元気な子だなあ。

性別はもうわかっていて、女の子。

きっと、お転婆娘にちがいない。

楽しみだ、会えるのが。
< 167 / 203 >

この作品をシェア

pagetop