夢をみさせて
1 prologue
アタシは携帯小説が大好き。


携帯という身近なツールでいつもで好きなときに読めるし。

なによりいろんなストーリーがあってその中の主人公になったような気分にもなれるから。





いつか自分が本当の主人公に
なれたらいいな。





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