●罰ゲームの会●
「ヨウコソ!ヨウコソ!!」
私が観葉植物を触ったとたん、その上の棚に置いてあったインコがいきなり喋りだす
「うわっ!何これ生きてんの!?」
私の後ろにいた華がいきなり大きな声で喋り出す、耳痛いんですけど・・・
「華・・・もうちょっとトーン下げてよ~、華の声通るから鼓膜破れるってば」
そう言いかけた時、扉を誰かが中から開けてくれた
「あっ入部希望者?いらっしゃ~い!どうぞ、入って入って」
中から出て来たのは、ターザン・・・じゃなくて、薄茶色のボブをサラサラと揺らし首を傾けるキレイなお姉さんだった
結構背が高い・・170cmは超えてるよね?!思わず見上げてしまう
私が観葉植物を触ったとたん、その上の棚に置いてあったインコがいきなり喋りだす
「うわっ!何これ生きてんの!?」
私の後ろにいた華がいきなり大きな声で喋り出す、耳痛いんですけど・・・
「華・・・もうちょっとトーン下げてよ~、華の声通るから鼓膜破れるってば」
そう言いかけた時、扉を誰かが中から開けてくれた
「あっ入部希望者?いらっしゃ~い!どうぞ、入って入って」
中から出て来たのは、ターザン・・・じゃなくて、薄茶色のボブをサラサラと揺らし首を傾けるキレイなお姉さんだった
結構背が高い・・170cmは超えてるよね?!思わず見上げてしまう