君と見たい未来
ぼりゅーむ。。2
「けどさぁ…そーゆう事していいの?」
加奈子が不安そうに言った。
確かにそうだ。
ホテルから抜け出すのは
先生の目を眩ませないと出来やしない
けど…私的にこうゆう事はしてみたいと思う。
「してみたいね!!」
私も乗ってしまった。
けどその前に私はある決心がある!!
それは…
高に告白する事だ。
絶対叶わない恋にしたくなかった
ライバルは多いと聞いている。
それでも
私の思いは伝えたい。