愛してた
私と流ちゃんが
学校に向かう途中
「おっはよ~!」
私は思いっきり肩を叩かれた
「きゃー(」゜□゜)」びっくりした。」
「もぅ。いつも、びっくりしないでよ(ToT)悲しいじゃん。」
「ごめんなさ~い(≧ε≦)」
「流星くんもおはよう。」
「おはよう。綾乃さん」
「綾乃でいいから。」
「今はもう、直せないよ。」
「知ってるわよ!」
この子は、私の友達の
“西田綾乃(にしだあやの)”
綾乃とゎ中学から一緒で
見事に同じ高校に行けた。
「オッス!流星」
「おー。びっくた!」
「えみちゃんおはよう☆」
「おはよう☆涼くん元気だね~」
「俺はいつも元気だよ!流星と一緒に行っていい?」
流ちゃんは、私を見てきた。
「流ちゃん行っていいよ!私は綾乃と行くから。」
「ごめんね!遊び行くから!じゃっ(o^∀^o)」”」
「またね(o^∀^o)」”」
流ちゃんは涼くんとはしゃぎながら学校に向かってた。
「若い子はいいわね~。私、流星くんと付き合っちゃおうかな☆」
「付き合ってみなよ!私不思議に思ってたんたけど~、流ちゃん沢山告白されてるのに、全部断ってるの…何で?」
「いや!こっちのセリフ~(ToT)じゃぁ、私ダメじゃんっ!」
確かにそうだ…
流ちゃん何でだ?
そんな事を、思っていたら
学校に着いた。