my First boy last boy.
Hold to ground





君の話を聞く度に



『知らないこと』が



たくさん出てくる






あたしにはあたしの
時間が流れていたように


君には君の時間が
流れていたのだと思い知る







まるで今の君とは……


初めて会う人と同じようだ








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