わたしのレシピ
結局ずっとつないだまま街をプラプラ歩いて、ダッツのお店にやってきた。
2人ともダブルをカップで頼んで、席に着いた。
は~☆幸せ☆☆
「おいしい??」
「うん♪何個でも食べれそう」
「こっちもちょっと食べてみる??」
「、、、うん。あ、じゃ私のもどうぞ」
、、、きゃはー、、、
何だ、この恋人的な会話は、、、
いいなぁ、新鮮だなぁ。
ていうか、男の子とこういうデザート系のお店に入ること自体初かも!!
好みが合うのかなぁ。