My name is・・
「ここも舐めてもいい?」

私のアソコを今にもよだれが出そうなくらいに眺めてる。

「いいよ…優しくしてね…」

ペロペロと舐める中村さん。
本当に よだれを垂らした犬みたい。

「あやちゃんのココ、おいしいよ~。
色も綺麗で可愛いよ~」

「あぁ…ん やだ…
恥ずかしい…」

心にもないことを言う。

「ん… あ… 気持ちいい…
欲しい…入れて」


「欲しいの?あやちゃん やらしいね…」

嬉しそうに中村さんはベッドの上にあるコンドームをつける。

作戦成功♪
早く いっちゃえ!

「あぁ~ あやちゃんの中 気持ちいいよ~。
キツい…締まるよ…」

当たり前だ!ギュッとおしりに力を入れて締めてるんだから!

それにしても ただ腰を振るだけ。
アレも小さいし これじゃ~奥さんも不満だろうな(笑)

「あ~ イクよ?イクよ!あやちゃん」

「私も気持ちいぃ~!いっちゃう~」


中村さんの体が やっと私から離れた。

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