ワルメン上等★恋したアイツは危険な男
そんな話をしながら部屋にある時計が目についた。あまり長居するわけにはいかないと思い
「もうこんな時間!あたし、そろそろ帰らなきゃあ」
って言うと
「泊まってけ。連絡は入れてある。」
と翔平が言った。
訳が分からないあたしは
「…はぃ?」
と疑問系の返事をした。
ぼーっとするあたしに春斗が説明してくれた。こんな姿のまま家に帰らせる訳にはいかないから、あたしが寝てる間に、あたしのお姉ちゃんに連絡入れたと。
どうやって、お姉ちゃんと連絡取ったの?と聞くあたしに、ちょっと調べたら、すぐ分かったって。とにかく心配するなって。
なんか恐いんですけど…お姉ちゃんが。そっちの方が心配なんですけど(((゜д゜;)))
「もうこんな時間!あたし、そろそろ帰らなきゃあ」
って言うと
「泊まってけ。連絡は入れてある。」
と翔平が言った。
訳が分からないあたしは
「…はぃ?」
と疑問系の返事をした。
ぼーっとするあたしに春斗が説明してくれた。こんな姿のまま家に帰らせる訳にはいかないから、あたしが寝てる間に、あたしのお姉ちゃんに連絡入れたと。
どうやって、お姉ちゃんと連絡取ったの?と聞くあたしに、ちょっと調べたら、すぐ分かったって。とにかく心配するなって。
なんか恐いんですけど…お姉ちゃんが。そっちの方が心配なんですけど(((゜д゜;)))