禁断ゲーム


「決まったー?」



『あ、うん!』





下着が見えないように、服で隠し



部屋の外にでると




またもや上半身裸の大雅。




『・・・へ?』




あたしの反応をわかっていたかのように、ニヤニヤと笑っている。




しばらくフリーズした後、大雅に背を向ける。




ちょ・・・直視出来ないって!



倒れなかっただけでも奇跡!





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