不器用な恋の始まり


ある日クラスの黒板には

秀平と心菜は熱々、

僕の名前と心菜の名前が
書いてあった。

こんなことして
何が楽しいんだろう‥

僕は気にしなくても
心菜はどう思うのだろう。

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