詩~UTA~

唇が離れたとき和哉は
 私を体を持ち上げた。
 これはお姫様だっこっていうのかな?

 『えっ?和哉?』
私は驚きなが和哉に話しかける。

和哉は何も言わず私をそのまま
ベットへと寝かせた。

いったい何がおこったのか
良く分からない私・・・。

するとまた唇が重なった。
さっきよりも深かった。
息が出来ないくらい深いキス・・・

『んっ・・・和・・哉?』
唇が離れた時私はまた和哉に
話しかけた。

すると和哉は『いい?』
と聞いてきた。

えっっ??
さすがに戸惑う私・・・。

和哉の事好き・・・
和哉なら信じれる。

そう思った私は言った。

『いいよ』
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