詩~UTA~
『んんんんんんぃやあ』
必死にもがく私。

先輩は何も言わず
私の胸を揉みはじめた。

気持ち悪い・・・。
やめて。

触らないで・・・・。

叫びたいけど
声が出ない。


このまま私は先輩に犯されてしまうの・・・?
こんな先輩に犯されるぐらいなら死んだほうが
まし・・・・。

誰か助けてよ。








結局その日私は

先輩に犯された。
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