詩~UTA~

喧嘩


やっと授業が終わった。

今日も和哉が迎えにきてくれる
私は友梨に『また明日ね』といって急いで学校を出た。

門の方を歩いていくと和哉の車が見えた。
だけど 和哉は乗っていない。
私は車の近くまで行ってみた

『〜だょ!』

和哉の声がした。
和哉の声がする方を見てみると
最悪な光景だった。

なんで先輩と和哉が…?

私はなにがなんだか良く分からなくて呆然としていた。

会話を良く聞いてみると…

やはり…
先輩はあの事を和哉に言っていた


なんで…

意味分かんないよ…。
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