恋に落ちた☆アイドル
「で、なに?どしたの?」
「これからのスケジュール確認で来た。
あと…」
「あと?なに?」
コンコン♪
「はぁ~い」
ガチャン
「佐々木さぁ~ん
ケーキはいかがぁ~」
「お袋ォ~何のようだよ!?」
「いいじゃないぃ~久しぶりに佐々木さんが来てくれたんだからぁ~
一緒にお茶ぐらい飲みたいじゃない。」
と、年甲斐もなく
テンション上げてきてるし。
「もしかして、お袋に呼ばれたの?」
小声で佐々木さんに聞いてみると
「まぁ~そういう事だ」と一言。
「お袋、イケメン好きだからなぁ~」
「ねぇ~佐々木さん、カラオケいつ行きます?」
なんて…
「先週行ったバッカじゃないか!お袋、仕事の邪魔!」
無理やり部屋からお袋追い出した
「幸ちゃんのバカ。いいじゃない、もう少しぐらい」
「親父がいるだろうォ~親父が!!」
「これからのスケジュール確認で来た。
あと…」
「あと?なに?」
コンコン♪
「はぁ~い」
ガチャン
「佐々木さぁ~ん
ケーキはいかがぁ~」
「お袋ォ~何のようだよ!?」
「いいじゃないぃ~久しぶりに佐々木さんが来てくれたんだからぁ~
一緒にお茶ぐらい飲みたいじゃない。」
と、年甲斐もなく
テンション上げてきてるし。
「もしかして、お袋に呼ばれたの?」
小声で佐々木さんに聞いてみると
「まぁ~そういう事だ」と一言。
「お袋、イケメン好きだからなぁ~」
「ねぇ~佐々木さん、カラオケいつ行きます?」
なんて…
「先週行ったバッカじゃないか!お袋、仕事の邪魔!」
無理やり部屋からお袋追い出した
「幸ちゃんのバカ。いいじゃない、もう少しぐらい」
「親父がいるだろうォ~親父が!!」