*大好きな君へ*
*第1章*幼なじみ
初めまして!
あたしの名前は、神崎鈴♪
今日からピカピカの高校1年生!
家から徒歩5分でと~っても近い晴南高校というところに通いますっ♪
ピンポーン…
「あら、鈴ちゃんおはよ~♪」
「おばさん♪おはようございますっ!」
「陸弥ー!鈴ちゃん来たわよ~!」
「わかってるって!おはよっ鈴♪」
「おはよぉ~陸弥っ♪」
佐藤陸弥 あたしと同じ高校1年生♪
生まれたときからず~っと一緒で幼なじみですっ♪
実は、、、そんな幼なじみをあたしは好きなんです…
「~ぃ…お~い…鈴!!」
「ぅわっ!びっくりしたぁっ…なによ~?」
「なにって…お前がぼーってしてるからだろ??」
「ぼーってしてないもん!考えごと~♪」
「いや…一緒だから…(笑)」
他愛のないおしゃべりをしながら
あたしたちは学校に向かった…
これからどんなことが起こるやら…(笑)
あたしの名前は、神崎鈴♪
今日からピカピカの高校1年生!
家から徒歩5分でと~っても近い晴南高校というところに通いますっ♪
ピンポーン…
「あら、鈴ちゃんおはよ~♪」
「おばさん♪おはようございますっ!」
「陸弥ー!鈴ちゃん来たわよ~!」
「わかってるって!おはよっ鈴♪」
「おはよぉ~陸弥っ♪」
佐藤陸弥 あたしと同じ高校1年生♪
生まれたときからず~っと一緒で幼なじみですっ♪
実は、、、そんな幼なじみをあたしは好きなんです…
「~ぃ…お~い…鈴!!」
「ぅわっ!びっくりしたぁっ…なによ~?」
「なにって…お前がぼーってしてるからだろ??」
「ぼーってしてないもん!考えごと~♪」
「いや…一緒だから…(笑)」
他愛のないおしゃべりをしながら
あたしたちは学校に向かった…
これからどんなことが起こるやら…(笑)