*大好きな君へ*
~学校にて~
「陸弥~掲示板…みえない~~」
あたしめっちゃ必死で飛んでます(笑)
「おまえやっぱチビだな…」
「チビって言わないで!頑張ってるんだから~」
「見てきてやるよ…待っててな?」
「うん♪ありがと~」
そう言い、陸弥は人込みの中へ…
数分後…
「鈴~俺等2組だぜっ!一緒だぞ~♪」
「え…またぁ~??…腐れ縁なのかなぁ~…」
「まぁまぁ、そう嫌がるなって~♪」
また、鈴と一緒だっ♪
すッ…げぇ嬉しい!!
アイツなにげにモテるから、、、
ガードっていうの?
他の奴らから守れるからなっ♪
「よぉ~陸弥ぁー♪」
「おわっ!…よ…ぉ…重い…」
テンション高く陸弥に乗りかかって来たのは…
陸弥の親友、橘瞬
「あははっ♪…ごめんごめん(笑)」
「すーずー!!!」
「ひゃぁっ!…唯??」
「また同じクラスだよぉ~!!」
「ホント!?やったぁっ♪」
「陸弥~掲示板…みえない~~」
あたしめっちゃ必死で飛んでます(笑)
「おまえやっぱチビだな…」
「チビって言わないで!頑張ってるんだから~」
「見てきてやるよ…待っててな?」
「うん♪ありがと~」
そう言い、陸弥は人込みの中へ…
数分後…
「鈴~俺等2組だぜっ!一緒だぞ~♪」
「え…またぁ~??…腐れ縁なのかなぁ~…」
「まぁまぁ、そう嫌がるなって~♪」
また、鈴と一緒だっ♪
すッ…げぇ嬉しい!!
アイツなにげにモテるから、、、
ガードっていうの?
他の奴らから守れるからなっ♪
「よぉ~陸弥ぁー♪」
「おわっ!…よ…ぉ…重い…」
テンション高く陸弥に乗りかかって来たのは…
陸弥の親友、橘瞬
「あははっ♪…ごめんごめん(笑)」
「すーずー!!!」
「ひゃぁっ!…唯??」
「また同じクラスだよぉ~!!」
「ホント!?やったぁっ♪」