ハーモニー
ジャガイモの皮を剥きながら、話してた。
「ねぇ、未来ちゃんは好きな人いるの?」
「うん。。。いるよ」
「え?そうなんだ。付き合ってるの?」
「そんなはずないじゃん。だって、山岡先生の友達の大島さんなんだもん///」
「え?えええぇ~~~~~?」
「そんなに驚かなくても///」
「だ、だ、だって。7歳も年上だよ」
「好きになっちゃったんだ。仕方ないじゃん。」
「それはそうなんだけどさ~」
「でも、応援するよ。うまくいくといいね♪」
「ありがとう。奏音ちゃん。」
「ねぇ、未来ちゃんは好きな人いるの?」
「うん。。。いるよ」
「え?そうなんだ。付き合ってるの?」
「そんなはずないじゃん。だって、山岡先生の友達の大島さんなんだもん///」
「え?えええぇ~~~~~?」
「そんなに驚かなくても///」
「だ、だ、だって。7歳も年上だよ」
「好きになっちゃったんだ。仕方ないじゃん。」
「それはそうなんだけどさ~」
「でも、応援するよ。うまくいくといいね♪」
「ありがとう。奏音ちゃん。」