ハーモニー
「はぁ~~明日香、遅いな。どこ行ったんだろ?」
私は、明日香を待ってた。
「おい、奏音」
ドキッ!!
「玲?」
「奏音、ごめん。さっきは悪かった。突然ごめん。」
「ううん。私もビックリしちゃってさ、ごめん。イヤだった訳じゃなくて・・・その///
」
何だか、私の体が勝手に動いて、玲にキスしてた。
「ん~~~」
「奏音?やっぱ、俺、奏音が好きだ」
「ん。私も」
2人で、ずっと抱き合ったり、語り合ったりして、一晩一睡もせずに過ごしてしまった。。。
私は、明日香を待ってた。
「おい、奏音」
ドキッ!!
「玲?」
「奏音、ごめん。さっきは悪かった。突然ごめん。」
「ううん。私もビックリしちゃってさ、ごめん。イヤだった訳じゃなくて・・・その///
」
何だか、私の体が勝手に動いて、玲にキスしてた。
「ん~~~」
「奏音?やっぱ、俺、奏音が好きだ」
「ん。私も」
2人で、ずっと抱き合ったり、語り合ったりして、一晩一睡もせずに過ごしてしまった。。。