アタシのナイト
『へぇ~・・・って、彼氏にあげたの?!』
「うん、彼氏にあげる子多いみたいだよ♪」
『え・・・・あたし彼女でもないのに迷惑じゃないかな?』
「大丈夫大丈夫♪
ミサンガって御守りみたいなもんなんだよ?だから友達の男子にあげたりする子もいるし・・・
それに、結構手込んでるし、安上がりだし♪喜ぶはずだよ?」
へぇ~・・・そうなんだ。
よしっ!
『ミサンガとケーキにする♪優花、作り方教えて?』
「おっけ~♪じゃあ今日早速 糸買いに行ってあたしの部屋でやろ?今日予定ない?」
『うんっ!』
「じゃあ決まりねっ♪」
その日あたしはプレゼントが決まったことと優花と遊べることでずっとウキウキしていた。
「うん、彼氏にあげる子多いみたいだよ♪」
『え・・・・あたし彼女でもないのに迷惑じゃないかな?』
「大丈夫大丈夫♪
ミサンガって御守りみたいなもんなんだよ?だから友達の男子にあげたりする子もいるし・・・
それに、結構手込んでるし、安上がりだし♪喜ぶはずだよ?」
へぇ~・・・そうなんだ。
よしっ!
『ミサンガとケーキにする♪優花、作り方教えて?』
「おっけ~♪じゃあ今日早速 糸買いに行ってあたしの部屋でやろ?今日予定ない?」
『うんっ!』
「じゃあ決まりねっ♪」
その日あたしはプレゼントが決まったことと優花と遊べることでずっとウキウキしていた。