ずっと…ずっとつづくと本気でおもってたのに…
その日の夜
大輔からうちに電話がきた…
「ひまわりごめんねっ」
あきらかに…反省してないだろぉっ…
「…うん。」
「お前まだ俊のことすきやろっ?」
「なんでぇ?!」
「多分俺のせいやから…」
当たり前じゃん!!お前のせいだよっ!!
って言いたかった…
わたしが黙っていると次に大輔はこう言った

「俊とよりもどさせてやるわっ」
って…だからわたしわこぅ即答した
「いい!!」
って…実際別れてないし…なによりわたしと俊の間に2人以外の存在が入るのがいやだったから…!!
そしたら大輔は最後に謝って…それで電話は終わった
< 17 / 67 >

この作品をシェア

pagetop