胸キュン☆story〜実話〜
慌てて玲奈も携帯を取り出し自分のアドレスを送った。
内心めちゃめちゃ緊張して手が震えているのがバレないか心配だった
表向きは超平然
顔に感情がでないのには自信があった。
送信が終わったら携帯を閉じ、一息ついた。
俊「嫌々まて。俺のも受信しれよ」
玲奈「あっはい。」
と、"瀬戸俊"とゆう名前がアドレス帳に新しく登録され胸が高鳴った。
玲奈「3人で飲みに行くんですか?」
コウ「う〜ん。どーしよっか。玲奈同期で仲いい奴いるか?誘ってもいいぜ〜」
玲奈「う〜ん。あっ!じゃあ美香さん誘います」
コウ「美香?知らねーけど誘っとけ」
玲奈「はい!じゃーいつがいいかは俊にメールしますね」
俊「ぉ、おー」
玲奈「じゃあ私はこれで。おつかれーす」
ふと、俊を見るとクリームソーダを吸いまくっていた。
かわいいな〜と思いながらファミレスを去った。
内心めちゃめちゃ緊張して手が震えているのがバレないか心配だった
表向きは超平然
顔に感情がでないのには自信があった。
送信が終わったら携帯を閉じ、一息ついた。
俊「嫌々まて。俺のも受信しれよ」
玲奈「あっはい。」
と、"瀬戸俊"とゆう名前がアドレス帳に新しく登録され胸が高鳴った。
玲奈「3人で飲みに行くんですか?」
コウ「う〜ん。どーしよっか。玲奈同期で仲いい奴いるか?誘ってもいいぜ〜」
玲奈「う〜ん。あっ!じゃあ美香さん誘います」
コウ「美香?知らねーけど誘っとけ」
玲奈「はい!じゃーいつがいいかは俊にメールしますね」
俊「ぉ、おー」
玲奈「じゃあ私はこれで。おつかれーす」
ふと、俊を見るとクリームソーダを吸いまくっていた。
かわいいな〜と思いながらファミレスを去った。