胸キュン☆story〜実話〜
そして、大量のいらない紙をシュレッダーにかけようと思い、
一人夢中で作業に集中する。



















すると、またまたあの人が近寄り無言で仕事を手伝ってくれた




気まずくなり、
「あっ、ありがとうございます。仕事終わったんですか?」
と聞いたら


「はい。あとは定時を待つだけですね」
と、言った

































やばいやばい。
会話が続かない
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