アンチヒーローに恋して!!
Prologue
<BR>




目が覚めたら、ウチの体は、
ウチの体じゃなくっていった。




「おめでとうございます!!」




頭上から降ってくるのは、爽やかかつご機嫌な、

誰かの声。





ウチはゆっくり顔を上げた。



「君達は選ばれた逸材です!!!!」




そう言って、マッドサイエンティストは微笑んだ。


<BR>
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

妖狩り

総文字数/1

恋愛(その他)1ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop