こあくまぼ−いっ☆
――①年前――
「はぁ〜、緊張する〜」
それゎまだ僕が…
モテる前の事で…、
僕ゎ、入学式で…
前に出てこれからの目標を
言わなくちゃいけなかった。。
人の前に出るのがイヤ
だった僕ゎ…
緊張しまくりだった。
まぁ、今ゎ緊張しないケド。。
そんな時…僕に声を掛けてくれたのが
侑菜ちゃんだったんだ、
「ど−したの、…?」
侑菜ちゃんの声ゎ…
すっごく優しい声だった、
「いや、なんか…緊張しちゃって…」
「そっか、ぢゃあ…いい事教えてあげる♪」
「えっ…?いい事?」
それゎ…
緊張を無くす方法だった。
「このお守り…これ持ってれば、緊張しないで済むよ♪だから、これ君にあげる☆(ニコッ」