届かない ~俺の1番大切な生徒~
古谷は涙目で俺を見ていた。







そんな目で見るなーーーー!!マジ・・・やばいから!!











「よくできましたぁ~~~!私でよければ相談・・・聞きますから♪言ってください。」










俺は古谷の頭を撫でて受付に戻った。











ふぅ・・・ヤバイな・・・俺。















< 141 / 270 >

この作品をシェア

pagetop