届かない ~俺の1番大切な生徒~
昼休み・・・古谷は朝原と受付で話していた。















古谷は・・・案の定愚痴りまくってるらしい・・・。








あえて話しかけてみる俺。










「古谷さん・・・くくくっ。」

















「なんですかぁ?」








ちょっと怒ったように俺を睨む古谷。
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