届かない ~俺の1番大切な生徒~
「あらぁ~~古谷さん~~?嘘はいけませんよねぇ~?」








そんな顔するから・・・余計いじめたくなるんだって。





俺は古谷をわざとジーーーーっと見つめた。






「嘘です・・・全然足りないですぅ・・・。」











真っ赤な顔の古谷・・・。俺の勝ちだな♪
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