*゚+アタシの好きな人+゚*
「えっ
うん…
聞いちゃったよ」
「そっか…
俺もゴメンな。
知ってたんだ。」
「知ってたんだ。
こんな女もぅ
嫌だょね。
もぅバィバィだね
じゃ「はっ??
ふざけんなょ!!
俺は何年好きだったと
思うんだよ!
そんなコトで
嫌ぃになる訳
ねぇだろ
俺はお前が
好きなんだ!!」
「だから俺だけの
側にいろよ」
「グスンッ」
ワタシはその言葉で
泣ぃてしまった。
「えっ」
それに陸は
同様してる。
「ありっ、がと」
ゆっくり
陸がちかづぃてきて
アタシを抱き寄せた。
力が強くて
愛されてる感じがして
嬉しかった。
小声で「離れんな」
なんか言われて。
アタシはもぅ
顔真っ赤にした。
でもまた
乗り越ぇなぃと
行けなぃ事件が
起きたんだ。