*゚+アタシの好きな人+゚*




「でもその続きが
合ったんだにゃ
だけど寝ちゃったんだにゃー」









「あぁ??
聞ぃておけ
猫田ーー」





瑠樹は怒鳴りつけた。








「ゴメンね。
猫田君。」








「でも教ぇてくれて
ありがと!」







そして






去って行った猫田君。















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