好きなのは君のせい
放課後
寮に帰ろうと私は足を運んでた
メイクしてもらった顔
さっきから視線が。。。
気にせず寮に帰宅した
ガチャ
ドアノブをまわして部屋に入った
グィ
「えっ?きゃっ」
いきなり手を引っ張られた私は彰の下敷き状態だ
「ちょっと」
私は彰の目をじっと見た
なんかキレてる
チュッ
チュッ

いきなりのキス攻撃
困るかなり困る
身動きとれないからって
やりたい放題の彰
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