好きなのは君のせい
「久しぶりアッキ〜」
隼人はニコニコしながら私の頭を撫でた
「隼人ホントに久しぶり元気だった?」
隼人はニカッと笑ってくれた
「をうよ!」
ねぇねぇ
隼人私さ
幼なじみでよかったかも












ガァン
















クラス中に響く机を蹴り倒す音
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