ツンデレ★カレ
「部室の鍵…返しに来た…っす」
…
…
「きりゅーくーん!!!!!!!!」
ぶんぶんっと手を振ってアピール★
したらアホがばれるやないかーい!
(時既に遅し∀)
「…じゃ、失礼します…」
今チラ見してすぐ逸らしたね、アンタ。
今アンタあたしのことアホだと思ったよね。確実に。
「先生、あたしどーしてもの用を思い出しました!!
どーしてもなんで帰らしてくださいすんません」
「用事ってあなた!サボることじゃないでしょうね?!!」
「そうです!ではサボるので帰ります失礼しますー!!!」
「ちょっと本音が漏れてますよ!!
今日限りですからね!次以降絶対に許しませんよ!!!」
「せんせーだいすきー」
どったんばったんゴミ箱やらイスやらにぶつかったりなぎ倒したりしながら職員室を出た。
…
…
「きりゅーくーん!!!!!!!!」
ぶんぶんっと手を振ってアピール★
したらアホがばれるやないかーい!
(時既に遅し∀)
「…じゃ、失礼します…」
今チラ見してすぐ逸らしたね、アンタ。
今アンタあたしのことアホだと思ったよね。確実に。
「先生、あたしどーしてもの用を思い出しました!!
どーしてもなんで帰らしてくださいすんません」
「用事ってあなた!サボることじゃないでしょうね?!!」
「そうです!ではサボるので帰ります失礼しますー!!!」
「ちょっと本音が漏れてますよ!!
今日限りですからね!次以降絶対に許しませんよ!!!」
「せんせーだいすきー」
どったんばったんゴミ箱やらイスやらにぶつかったりなぎ倒したりしながら職員室を出た。