私だってかんばってるの
寝起きで頭がまださえてなかった私は呼び出された理由もわからずとりあえずシャワーをあびて目を覚ました


洋服に着替え化粧を終えてリュウマさんに電話した


「…もしもし」


「早く来いよ〜!!今どこだよ?待ちくたびれた」

「えっと……まだ自宅なんです。。。」


「いいから早く来い」


わけわからないままリュウマさんの家に向かった
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