私だってかんばってるの
連れてきてもらった場所は一軒の家だった


「ここは俺のダチの家なんだケドすげぇだろ?」


家の周りにいろんな木があってキレイに電飾がかざってあった


「すごーい!!キレイ」


その家だけはすごく輝いていて別世界だった
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