恋愛クリニック部【修正中】
なんか最終章は話が行ったり来たりして、かなり読みにくいものになってしまいましたが…
ぶっちゃけ私の文才じゃこれが限界です。
ごめんなさい(´・ω・`)
この作品は、ある本をきっかけに出来上がりました。
その本というのは大学の図書館で手に取った本…。
小説をかくことについて書かれた実用書です。
その本には、「物語の主人公の職業は自分の経験したことがある職業がいい」と書かれていました。
それは、取材なんかしなくても、自分の体験した職業なら、リアルに話が書け、読者にとってもしっくりと伝わるからです。
が、あいにく、私は大学生。職歴なんてバイトしかありません。
どうしたものかと考えていた結果。
大学で学んだことを生かせないかと思い、クリニックという言葉が思い浮かんだのです。
(結局、クリニックというよりは何でも屋に近かった気もしますが…)
恋愛のスペシャリスト。
恋愛の悩みを何でも解決してくれる…そんな奴らがいたら……
そんな思いから恋愛クリニック部は出来上がりました。