大切な君へ〜命をかけて守るから〜
運動会が、もうすぐ始まる。
俺は、応援団になった。
美砂も応援団になっていた。
そして踊るペアも美砂とだった。
俺は、すごく嬉しかった。でも美砂は、ずっと岡を見ていて岡が好きだったね。そんな美砂を見ると苦しかった。
< 16 / 70 >

この作品をシェア

pagetop