大切な君へ〜命をかけて守るから〜
好きだから別れようって。俺は、別れたくなかった。でも俺は、美砂に別れたくないって言えなかったね。美砂は、答えを考えるって言ってた。
だから俺は、美砂に言ったね。
「美砂が、答えを出すまで待ってる。」
俺の美砂への気持ち。
今でも俺は、美砂が好きだよ。
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