大切な君へ〜命をかけて守るから〜
俺は、怜那に告られた。
俺は、すぐに無理だと言えなかった。
美砂が、いるのに。
美砂は、なんでって言う顔して俺に言って来たね。
「意味わかんない。」
この言葉を俺は、ずっと思ってた。
俺は、美砂がいるのに他の女子といちゃついてた。
俺は、最悪だね。
そして俺と美砂、二人の誕生日、俺は、美砂とは、帰らなかったね。
いつものように他の女子といちゃついてた。
美砂を傷つけてしまった。
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