- 作品番号
- 253261
- 最終更新
- 2013/01/24
- 総文字数
- 213,820
- ページ数
- 354ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 25,304
- いいね数
- 1
- ランクイン履歴
-
その他39位(2014/08/28)
花の女神
イタリアのフィレンツェ
古代のロ-マ人は
そう呼んだ…
咲き誇る花には
ニンフ達が寄り添い
今もその香りが続いてる
その街に住む桂川小絵♪
彼女の案内でイタリアを
巡る結城圭介…
読者様も
ご一緒に…どうぞ♪♪♪
そして、物語は…
二百六ページからの
愛の記憶の中での…
二人が織成す前世がみものです。
ニンフも♪ね…
女神も聖戦の騎士にも会えますよ♪
怖いセイレ-ンもね…
それに、シ-の軍馬…
圭介の前世の愛馬です。
エタロンが登場して彼を助けます…
最後は審判の女王が現れピンチあり…アクションあり…の場面展開。
そしていよいよ…クライマックスへと…
彼と彼女の愛の記憶が始まり、彼は銀河星群をさ迷い
彼女の愛の記憶は港…
『僕は帰りたいんだ。
愛の港へ』
そんな想いが叶えられる日まで、彼は試練を乗越えていきます。
愛は美しいです。
愛は不滅です。
愛の記憶は宝石です♪
以上ですが…童話ではありません♪
でも、少し大人の童話かもしれない…
失敬…失敬いたしましたです!
では…よろしく♪
この作品のレビュー
生きていくのは難しいと感じています。 しかし・・・ この物語のように生と死が繋がっていて、死後の世界と今の生きている世界も繋がり、そこに愛が存在する。 そう考えると生きていくのが少し楽になります。 稀有壮大な物語でしたが、そこに存在するのは愛だった・・・ と感じました。 親子の愛情や恋愛、そして全ての動物や自然をも愛する・・・ 愛したい。 そうありたいと感じました。
この作品の感想ノート
さよさん、こんにちは
頂戴していた言葉に気が付いたのが数日前です。
何度も断念しようかと思いつつも無念な気持ちと、今後同様の搬送事故を防ぐために、とにかくずっと戦いを続けていました。
今は搬送事故を防ぐために行動をしていますが、これ以上彼らの組織と個人が戦っても無駄です。
苦しめさせられ圧力は受けるし違法な言葉を使用してまで排除しようとします。
全腎協や障害者の親の方とも話をしましたが今まで全員泣き寝入りさせられてきたのが実情だと知りました。
救急組織や官僚がここまで不正義だとは思わなかったです。
私は彼らに事実を執筆すると告げてから搬送事故の現実を執筆していますが、彼らは無視しています。
まったく疲れ切りました。
死ねるものなら死にたいですが、猫ちゃんが3人残っていますし、一人娘もまだ心配です。
もう少し耐えて生きていきます。
どうぞ無理せずにお達者で過ごせますように・・・
心より願っております。
ありがとうございました。
さよさん、こんにちは
メディアで春に知りましたが骨折をされていたのですね。
でも今は復活し精力的に活動されているようで嬉しかったです。
実は家内が脳出血を発症し自損事故を起しました。
救急隊から連絡が入り脳外科へ搬送すると言うので、家内は毎日透析をしているので両方の処置が可能でないと死んでしまうから総合病院へ運ぶよう何度も依頼しました。
それなのに救急隊は私の言葉を無視して電話を切り搬送しました。
私は急ぎ現場へ行き警察に救助要請をし、警察からの連絡で総合病院へ転送になりました。
私はその総合病院へ行き家内の今までの状況や薬そして患った時の経験や主治医先生の名前を告げ、やっと主治医先生の居る総合病院へ転送になりましたが、五時間も出血しており死を待つのみだと宣告されました。
しかしダメもとで行なわれた手術で奇跡的に一命は取り留めましたが、初期治療の遅れと透析患者だったので脳の腫れが引かず、ついには二ヵ月半後の6月末に召されました。
戒名に尊敬する寂聴さん寂の一字が入りほんの少し気がましになりましたが、娘と猫ちゃんたちが居なかったら私も自殺の道を選びたかったです。
娘が大丈夫になり猫ちゃんたちを見送るまでは生きなくてはなりません。
今は勝手な判断で私の話も聞かずに搬送した救急隊に闘いを挑んでいます。
どうぞ無理をなさらずに百歳を突破しても元気で皆さんに勇気を差し上げてください。
これまで何度も励ましを頂戴しありがとうございました。
さよさん、こんばんは
本当にお久し振りです。
お元気でしょうか?
相変わらずに、お忙しいのでしょうか?
白猫ちゃんのお話を楽しみに、ずっと待っておりました。
とは言っても私自身も事情があり、このサイトを見ることすら儘なりませんでした。
今年いっぱいは時々覗く程度でしょうね。
来年になればまた作品も読みたいし、可能であれば何か書きたいのですが・・・
思い起こせば十年ほど前から身内が入退院を繰り返し、徐々に私自身も苦しくなっていきました。
そして五年前に祖母が亡くなり三年前には私を支えてくれていたマシュが天国へ逝き、昨年は父親が、今夏は母親が召されました。
あっと言う間に誰もいなくなってしまいました。
家内と娘と新マシュ(現在の支えです)はいますが・・・
心が空になり風が吹きぬけていきます。
治療を続けている薬も増えてしまいました。
来年の春には母の永代供養で比叡山へ行きます。
京都では枝垂桜が満開になる四月上旬の季節を選んで行こうと思っております。
豪華な枝垂桜が母への見送りになればと・・・
さよさん
生きるというのは難しいですね。
もう人生にさよならしたい夢も見ます・・・
自分自身の内面を上へ向けたいのですが・・・
白猫ちゃんでなくてもいいから執筆を待っております。
どうぞお元気で・・・
少しずつ寒くなってきましたが健康に注意して忙しさを乗り切ってください。
次の作品を待っております。
さよさん・・・
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