感想ノート
私の作品を覗いて下さり… ありがとうございます♪
ファンタジックな…ラストへ近付くと
天使さん…
妖精、聖戦の騎士…
セイレ-ン などの登場により…
ストーリーは …恐ろしい場面も!
まだまだ終わりたくない気持が続き…かなり後半ですが、
小絵の愛という記憶に
出会うまでは …と
更新……頑張りました♪
ですが…ついに完結を迎えてしまいましたので、
読者様には…申し訳なくてお詫び致します。
読者の皆さま
永いこと、お付き合い下さり、心から感謝申上げます。
ほんとうに
ありがとうございました♪
またお会いしたいで~す♪
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桜坂 爽 2012/05/16 17:07
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さよさん、こんにちは
メディアで春に知りましたが骨折をされていたのですね。
でも今は復活し精力的に活動されているようで嬉しかったです。
実は家内が脳出血を発症し自損事故を起しました。
救急隊から連絡が入り脳外科へ搬送すると言うので、家内は毎日透析をしているので両方の処置が可能でないと死んでしまうから総合病院へ運ぶよう何度も依頼しました。
それなのに救急隊は私の言葉を無視して電話を切り搬送しました。
私は急ぎ現場へ行き警察に救助要請をし、警察からの連絡で総合病院へ転送になりました。
私はその総合病院へ行き家内の今までの状況や薬そして患った時の経験や主治医先生の名前を告げ、やっと主治医先生の居る総合病院へ転送になりましたが、五時間も出血しており死を待つのみだと宣告されました。
しかしダメもとで行なわれた手術で奇跡的に一命は取り留めましたが、初期治療の遅れと透析患者だったので脳の腫れが引かず、ついには二ヵ月半後の6月末に召されました。
戒名に尊敬する寂聴さん寂の一字が入りほんの少し気がましになりましたが、娘と猫ちゃんたちが居なかったら私も自殺の道を選びたかったです。
娘が大丈夫になり猫ちゃんたちを見送るまでは生きなくてはなりません。
今は勝手な判断で私の話も聞かずに搬送した救急隊に闘いを挑んでいます。
どうぞ無理をなさらずに百歳を突破しても元気で皆さんに勇気を差し上げてください。
これまで何度も励ましを頂戴しありがとうございました。桜坂 爽 2011/08/21 16:00
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さよさん、こんばんは
本当にお久し振りです。
お元気でしょうか?
相変わらずに、お忙しいのでしょうか?
白猫ちゃんのお話を楽しみに、ずっと待っておりました。
とは言っても私自身も事情があり、このサイトを見ることすら儘なりませんでした。
今年いっぱいは時々覗く程度でしょうね。
来年になればまた作品も読みたいし、可能であれば何か書きたいのですが・・・
思い起こせば十年ほど前から身内が入退院を繰り返し、徐々に私自身も苦しくなっていきました。
そして五年前に祖母が亡くなり三年前には私を支えてくれていたマシュが天国へ逝き、昨年は父親が、今夏は母親が召されました。
あっと言う間に誰もいなくなってしまいました。
家内と娘と新マシュ(現在の支えです)はいますが・・・
心が空になり風が吹きぬけていきます。
治療を続けている薬も増えてしまいました。
来年の春には母の永代供養で比叡山へ行きます。
京都では枝垂桜が満開になる四月上旬の季節を選んで行こうと思っております。
豪華な枝垂桜が母への見送りになればと・・・
さよさん
生きるというのは難しいですね。
もう人生にさよならしたい夢も見ます・・・
自分自身の内面を上へ向けたいのですが・・・
白猫ちゃんでなくてもいいから執筆を待っております。
どうぞお元気で・・・
少しずつ寒くなってきましたが健康に注意して忙しさを乗り切ってください。
次の作品を待っております。
さよさん・・・桜坂 爽 2010/11/04 18:24
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桜坂様こんばんは♪
ほんとうにお久し振りですね。
この頃、ノ-トを見ることを全然しておりませんで又、気付くのが遅くなり申し訳なくて、言葉もありません。
どうか…ネコ婆さんの昼寝のし過ぎの結果とお笑い下さい。
つい…忘れるんです。 まさか、桜坂様がいらしてたとは…思いもよりませんでした。
ほんとうにありがとう♪私はおかげで元気にしております。
桜坂様の奥様はお元気にしておられますか。
どうかお二方共にお元気でいて下さいね…
作品は…ぼちぼち書くとしまして、とはいえほんとは、なかなか書くことが出来ないんですよ!
ほんとに疲れますわ〃 いったい、いつになったら書けるのかしらね~
そんな日々を過ごしておりますさよでございますので、どうかお待ち下さいますよう…
お願い申上げます。
桜坂様のお手紙が、起爆剤になりますように♪ 願うばかりでございますほんとうにありがとうございました♪りゅうさよ 2010/05/20 23:40
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さよさん、こんばんは
お久し振りです。
久し振りに覗くと、ずいぶんページ数が増えていますね。
読者さんが増えているようで嬉しいです。
何といっても壮大な物語ですものね・・・
私など凡庸な人間には執筆できませんよ。
知識と経験と様々な想いが重ならないと書けないでしょうね。
私は母親の認知症が進みホームへの引越しとか忙しかったので最近は「野いちご」はご無沙汰です。
仕事は暇になってきたので、また本棚に溜まっているたくさんの作品を読みたいと思っております。
今月の中旬以後、読み専門でしょうね。
というわけでさよさんがおっしゃっていた次の作品も楽しみにしております。
新作品が始まりましたら、絶対にお知らせ下さいませ。
白猫ちゃん・・・
楽しみに待っております。
初夏へと向かう過ごしやすい季節ですが、どうぞお身体に注意してください。
昼寝もいいと思いますがしっかりと睡眠をとってくだいね。
楽しみに待っております。
どうぞさよさんが健やかに過ごせていますように・・・桜坂 爽 2010/05/05 19:02
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さよさん、こんばんは
お久し振りです。
ずっとお世話になりっぱなしでしたが、いかがお過ごしでしょうか。
表現が難しいのですが、この物語は壮大な広がりの中に、人の心や人生観、そして現世と来世の繋がりなど想像の世界だとはいえ読んでいて飽きない作品なのに・・・
何故かいまいち読まれていないです。
もっと読者が増えてほしい・・・
私はその後も不思議な出来事に遭遇しております。
現実に見える世界と見えない世界が、どこかで繋がっている気がしてなりません。
さよさんは、その後いかがでしょうか?
ご家族や猫ちゃんともども元気に暮らせておりますでしょうか。
さよさんは勝気な気がします。
きっと性根が座っていて、すべてを理解し、人や動物に対する優しさを失わず、毅然とした態度で接しながらも、深い愛情がある方だと想像しております。
どうぞお元気でお過ごしください。
次の作品を心よりお待ちしております。
執筆され始めた時には、ぜひご連絡ください。
どうぞ皆様が健康で幸の多き事を願っております。桜坂 爽 2010/02/04 17:58
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さよさん、こんばんは
壮大な物語でしたね。
イタリアから始まり、宇宙へ、そして無限の世界へ・・・
生と死と愛、その間の人間模様・・・
死後の世界観も感じるものがありました。
生も死も、どこかで繋がっているものでしょうか?
私も亡くなった故マシュを感じるときがあります。
いつかは必ず会える。
私が死ねば必ず会えると信じています。
今は故マシュと話をしながら毎日お参りをしておりますが、いつか会える日を楽しみに精一杯生きていくことと(時々生きていくのがつまらないと思う日もありますが)一人娘の幸せを願って励もうと努力しております。
まだ先の語りがありそうなところで完結となっておりますが、それは読者の感じるままにということでしょうね。
ここのところ体調のせいか、お忙しいのか、なかなか進まなかったので心配をしておりました。
どうぞお身体に気をつけて、家族や猫ちゃんたち共々、健やかに過ごせますように・・・
願っております。
次の作品を書き始めたときには、どうぞ連絡をお願い致します。
素晴らしい作品を読ませていただき、ありがとうございました。桜坂 爽 2009/11/30 18:06
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さよさん、こんにちは
早苗さんは素敵なお母さんですね。
そして愛していると、どんな姿になろうと愛し続けることができますよね。
命・・・命さえあればと願いますしお祈りもします。
ほんと神頼みです。
故マシュのことを想いだしました。
救急車のたらい回しは都会だけかと思っていたら、こんな田舎でも・・・
小泉政権のお医者さん減らしで地方でもまともにお医者さんが揃っている病院が無くなってきました。
施設があっても医者が居ない。
理不尽な話です。
幸い家内はどうにか一命を落とさずに済みましたが透析患者になりました。
予後が順調なので、まだましですが・・・
鳩山政権が医者を増やしてくれるそうですが、すぐに熟練医が誕生するわけではなく、十年は我慢ですよね。
さよさんはお忙しそうで、書き込んでいる時間もまちまちで、いつ寝ているのか不思議です。
私への便りなど、どうでもいいのです。
充分に睡眠をとって元気でおられることのほうが重要です。
便りなど一年後でもいいのです。
ひょっこりさよさんからの便りがあると嬉しさや驚きが倍増するかも・・・
高野山の紅葉は素晴らしく綺麗でした。
そして祖母と父と故マシュの写真を持っていき大師廟の前でお祈りをしてきました。
ただ世界遺産になったので外国の方を含め、凄い人数の観光客で、昔とは風景が変わりました。
それでも冷たい空気の張り詰めた早朝に奥の院に向かって歩いていくと人影も少なく心の洗われる雰囲気がありました。
(高野山から帰った後、故マシュの灯篭が全く点灯しなくなりました。出かける前日まで点灯していたのに・・・)
どうぞ健康に注意して、さよさんとみなさまがお元気に過ごせますように・・・
ありがとうございました。桜坂 爽 2009/11/13 17:10
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さよさん、こんばんは
お久し振りです。
続きを読ませていただいております。
朝子ちゃんが気になります。
難しい環境なのに・・・
私が書いていたSF小説は故マシュが生きている頃に20ページほど下書きしたのがありますが、どうしても続きを書く気になれません。
何故でしょうねぇ・・・
また続きが書けそうになればお知らせします。
わざわざ、あのような非現実的な小説までお読みくださりありがとうございました。
さよさんの物語りもどこか非現実的な部分があり、少し似てるところもあるのかな?
明後日から昨年故マシュの遺骨を散骨した高野山へお参りに行ってきます。
私の叔母さんで四歳(戦前で父の妹になります)に亡くなった方だけが高野山で永代供養になっております。
それ以外の身内は全て三井寺か比叡山で永代供養になっているのに・・・
理由は聞かされていません。
父と祖母の写真を一緒に持って行き、一緒に会わせてあげてお祈りしてきます。
天気の良い日には今もマシュの灯篭が点灯します。
(天気の悪い日には点灯しなくなってきました)
正常だった灯篭は全く点灯しなくなり壊れてしまったのに・・・
灯篭の寿命はきてると思うのですが・・・
不思議です。
高野山は家内も腹膜透析の機械と液を積んで車で一緒に行きます。
今のところ予後は順調です。
お気遣いをいただき心からありがとうございます。
ここのところさよさんの執筆が遅くて心配しておりますが、どうぞ健康に気をつけて、猫ちゃんとご家族皆様が健やかに元気で過ごせますように・・・
ありがとうございました。桜坂 爽 2009/11/01 17:59
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桜坂様おはようございます♪
書き込みありがとうございました。ほんとうに…戦争は嫌ですね〃
平和が一番ですね。人間もネコちゃんも、命ある全てにおいて…願っています。
飛行機を操縦され、帰国をはたされた方、立派な男子ですわ。
きっと、後の生き方も素晴らしいと思います。
旅行先で時々、特攻隊の生き残りの方の集まりに出会ったことがありましたが、 それぞれ、どの方も立派な面構えをされてましたねえ。 思いだしました…
ところで、奥様もお嬢様もネコちゃんたちもお変わりないでしょうか
奥様お元気だといいんだけど…ちょっと心配。
私も持病もちだけどずいぶん生かされております…
お伝え下さいね。
ネコちゃんたちも、守ってくれていますよ~
もちろん、マシュちゃんも天国から見てますわ…
外灯のことは、私も不思議でしかたありません。
たしかに、何かを知らせたいのでしょう。
桜坂様もマシュちゃんも想いをねえ…そう簡単には断ち切れないですよ。
それが魂を持っているものの宿命でしょうか、因果ですが、しかたないですよね。
それから、
桜坂様…お元気になられたら、又宇宙飛行士を書いて下さい。楽しみにしていますから…
宇宙と星が大好きな私ですから、ぜひお願いします。 この頃、夜空が綺麗でしょ…
北東~南西の空に天の川が見えて、帯状に長くありますよ。Wの字が縦に見えてますわ…一度ごらん下さいませ。
では長くなりましたので、失礼致しますが…いつも私のようなものに、お気遣い下さり、心から感謝申上げます。
ありがとうございました♪
さよ〃りゅうさよ 2009/10/15 08:41
さよさん、こんにちは
頂戴していた言葉に気が付いたのが数日前です。
何度も断念しようかと思いつつも無念な気持ちと、今後同様の搬送事故を防ぐために、とにかくずっと戦いを続けていました。
今は搬送事故を防ぐために行動をしていますが、これ以上彼らの組織と個人が戦っても無駄です。
苦しめさせられ圧力は受けるし違法な言葉を使用してまで排除しようとします。
全腎協や障害者の親の方とも話をしましたが今まで全員泣き寝入りさせられてきたのが実情だと知りました。
救急組織や官僚がここまで不正義だとは思わなかったです。
私は彼らに事実を執筆すると告げてから搬送事故の現実を執筆していますが、彼らは無視しています。
まったく疲れ切りました。
死ねるものなら死にたいですが、猫ちゃんが3人残っていますし、一人娘もまだ心配です。
もう少し耐えて生きていきます。
どうぞ無理せずにお達者で過ごせますように・・・
心より願っております。
ありがとうございました。