僕とこいつは生徒会長
優弥が後ろから抱き着いてしばらくたって…
「なぁ…」
そう僕に声をかける。
「なんだ?」
僕が返事をすると僕にとってこしょばゆい言葉を呟かれる。
「俺は、マキちゃんが好きだ。マキちゃんが男みたいな格好でも女の子みたいな格好でも俺は好きだから
」
ボッと顔から火が出るほど恥ずかしくて。
でもその言葉が嬉しくて僕は頷きながら小さな声で言葉を紡いだ。
「なぁ…」
そう僕に声をかける。
「なんだ?」
僕が返事をすると僕にとってこしょばゆい言葉を呟かれる。
「俺は、マキちゃんが好きだ。マキちゃんが男みたいな格好でも女の子みたいな格好でも俺は好きだから
」
ボッと顔から火が出るほど恥ずかしくて。
でもその言葉が嬉しくて僕は頷きながら小さな声で言葉を紡いだ。