【実話】あんなの日記
好きな食べ物?男ですが何か?
《上京》
『うまぃね…あ、あ、気持ちい…』
客が喘ぐのを横目に私はその男の大きくなったものを丁寧に舐め続ける。
『りぉちゃんも気持ちよくしてあげるよ…』
そんな事より早くイけよ。
なんて事は言えないので私は横になる。
男はあたしの股を開き顔をうずめクリを舌先で舐めまわす。
「はぁ…っ」
素直に気持ちい…風俗をやってるとたまに客相手には感じないなんて話を聞くが
私はその子が理解できなぃ。
だって相手が誰であれ気持ちいものは気持ちいんだもん。
「ぁぁ…っはぁ…っぁぁん…」
『もっと気持ちよくしてあげるからね…』
そう言って男はピンクローターを持ってきた。
私の店ではローターは無料オプションなのだ。
ブィィィン…
「はぁぁぁ…っぁぁぁぁん…気持ちぃ…もっと…」
客は右手でローターを私のクリにあてながら左手で胸をもみ口で乳首を舐めまわす。
「ぁ…ぁ…ぁ…っだめぇっィっちゃぅぅ…!!」
ブィィィィィン…
スイッチが強になった。
「ぁぁぁあぁぁぁ…っ」
私は思いっきり乱れ、果てた。
客が喘ぐのを横目に私はその男の大きくなったものを丁寧に舐め続ける。
『りぉちゃんも気持ちよくしてあげるよ…』
そんな事より早くイけよ。
なんて事は言えないので私は横になる。
男はあたしの股を開き顔をうずめクリを舌先で舐めまわす。
「はぁ…っ」
素直に気持ちい…風俗をやってるとたまに客相手には感じないなんて話を聞くが
私はその子が理解できなぃ。
だって相手が誰であれ気持ちいものは気持ちいんだもん。
「ぁぁ…っはぁ…っぁぁん…」
『もっと気持ちよくしてあげるからね…』
そう言って男はピンクローターを持ってきた。
私の店ではローターは無料オプションなのだ。
ブィィィン…
「はぁぁぁ…っぁぁぁぁん…気持ちぃ…もっと…」
客は右手でローターを私のクリにあてながら左手で胸をもみ口で乳首を舐めまわす。
「ぁ…ぁ…ぁ…っだめぇっィっちゃぅぅ…!!」
ブィィィィィン…
スイッチが強になった。
「ぁぁぁあぁぁぁ…っ」
私は思いっきり乱れ、果てた。