【実話】あんなの日記
『君相当男食ってきたでしょ?うまいもん。はまりそう』

私は余韻を楽しんでいる男をよそ目に服を着た。

そろそろ帰らなきゃ門限だ。


『もう帰んの?寂しいじゃん』

男が手を掴んできたので振りほどいた。


その時気付いた。
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